Creative Director

Chie
Horinouchi

代表取締役

堀之内 千恵

旦那、娘2人と実母の5人家族
雑貨・美術館・カフェ巡り・映画・漫画
誰とでも仲良くなれる

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Profile

長崎県長崎市生まれ、東京都品川区在住。九州大学文学部を卒業後、化粧品通販の株式会社JIMOSに入社。コールセンター局、アシスタントマネージャーを経て企画マーケティング事業部へ。会報誌制作の編集ディレクターとして勤務した後、今後のキャリアを考えデザイナーに転職することを決意。26歳の時に専門学校日本デザイナー学院に入学。卒業した後は株式会社サングラッドにて電鉄・航空系のグラフィックデザインに携わったのち28歳でフリーランスデザイナーに。33歳で女性向けデザインスクール「CopenCollege」を運営する一般社団法人コペンカレッジ、クリエイティブ制作会社 株式会社コペンフラップを設立。

Vision

何より家族との時間を大切にしたい

私の家は母親が専業主婦でとても優しく、父親は躾にはとても厳しかったですが、毎日17時半には工場から家にまっすぐ帰宅、土日は山に海にと色々な所に連れていってもらうなどとても恵まれた環境に育ったように思います。
その影響か、私は「家族との幸せが人生の幸せ」と思うようになり、一時は専業主婦になりたいと思っていました。

でも仕事も楽しい!

しかし実際に社会に出て働いてみると、仕事はとても楽しいもので、熱中すると我を忘れるタイプの私は毎日残業続き。当時は福岡に住んでいましたが自転車で通える距離だったので終電なんてものもなく深夜1時近くまで会社にいる、なんてことも…。
やりたくてやっていた仕事なので全く苦ではありませんでしたが「結婚して子供が生まれたら家庭を大事にしたい」という想いはずっと心の中で燻っていました。

在宅デザイナーって最強かも

色々考えた中たどり着いたのが「在宅デザイナー」という働き方。もともと美術やアート、デザインに興味があった私は、職場でも出向で来ていた社内デザイナーさんがillustaratorを自在に操る姿を見て「すごい!魔法使いみたい!」と子供のように目を輝かせていました。
そんななか今の旦那と結婚することが決まり、さらに旦那の就職先の関係で福岡から東京に上京することが決まり、その時えいや!と専門学校へ入学することを決めました。デザインスキルを身につけて最終的に在宅デザイナーになれば、家庭と仕事を両立できると考えたのです。当時は貯金もなく、専門学校の学費は全額ローンを組みましたが、それも全て返済!今では理想のライフスタイルを実現することが出来ました。

Works

仕事は笑顔でやっていきたい

仕事って人生の大半の時間を占める大事な時間です。だからこそ、自分が楽しいことはもちろん一緒に仕事をするチームメンバーも、クライアント様も、クライアント様のお客様もみんなが心地よく笑顔で進めることを大事にしています。

言語化、図式化が得意です

小さい頃から人に何かを『教える』ことが大好きで、大学時代はずっと学習塾の講師のアルバイトをしていました。その経験からか、クライアント様の悩みや想いを聞き出してそれを分かりやすく言語化することや、図式化すること、それらを提案や企画書にまとめることが得意です。
そろばんも長くやっていたので、実は数字も好きです!収支シミュレーションや予算をたてたり計算式を考えたりするのもワクワクします♪

オールマイティさが売り!

好奇心旺盛でなんでも浅く広くやりたいタイプなので、どのようなブランドテイストでも比較的対応できます。また、グラフィック・WEB・ライティング・写真・ムービーなどさまざまなクリエイティブの分野に精通しているのもウリです。

Private

健康と家族の笑顔が第一優先

まずは心と体が健康であること、これが人生において一番大事だと思っています。なるべく無添加の調味料を選び3食しっかり食べるなど食生活には気を遣い、夜もしっかり寝るようにしています。土日は仕事をせず家族と全力で遊びます!

幸せを感じる人生をもっと増やしたい

せっかく生まれて来たからには、「楽しい」と思える人生を生きたい。そして周りの人にもそんな人生を生きてほしい。それが私の想いです。
自分のライフスタイルを変えたいと思う過去の私のような悩みを持つ方々には、スキルを身につけてもらい一緒に仕事をしたい。届けたいサービスや商品があるのに上手くそれを伝えられていない企業や個人事業主の方がいたら、代わりにもっと伝えてあげたい。

仕事が上手くいけば、きっと家族も幸せになる。
家族が幸せなら、きっと自分も幸せになる。

そんな「当たり前の幸せ」が、もっともっと増えていったらいい。
そう願いつつ毎日暮らしています。

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