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株式会社 川崎丸福

株式会社 川崎丸福さんは神奈川県川崎市の北部市場にあるお魚の卸売業者さんです。
これまでずっと関東近郊の飲食店さんやスーパー、病院や学校などにお魚を卸していたそうですが、コロナ禍に売上が激減。B to BだけでなくB to Cの販路も確保したい!とご相談がありました。

●企画/ペルソナの設定、販売動線の整理
●商品企画/メニュー開発、スタイリングフォト撮影
●グラフィックデザイン/販促チラシ
●動線設計/LINE公式の導入・リッチメニューデザイン・WEBサイト制作
●イベント/マルシェ出店

まずは市場調査、マーケティング視点からの提案

コペンフラップのデザイン提案は、『デザインだけ』を提案することはあまりありません。
何が現状課題なのか?ターゲットはどこにいるのか?需要はあるのか?競合はどんなサービスをしているか?など、市場調査及びマーケティングをしてからデザイン提案に入ります。

『可愛い!』と言いたくなる世界観づくり

ターゲットは家族がいる30代の女性、食にこだわりがあり、おうちでお友達や家族とホームパーティをするのが好きな方に決定しました。ちょっとしたパーティの食材として注文してもらえるパーティBOXをネット注文で承る仕組みです。そこそこオシャレなターゲットなので、まずは「このお魚やさん、素敵!」と思ってもらえるよう、ブランドの世界観を構築することからスタートしました。

爽やかで明るい印象のデザインと、より重厚感があって高級さを感じるデザイン、2つのイメージを提案しましたが、今回は青がベースの世界観で進めることが決定しました。

「食べたい!」と感じる商品撮影

食品に関してはパッと見た瞬間に「食べたい!」と感じるイメージやシズル感が大事だと思います。そこでB to C 向けに商品販売を開始するにあたってまずはスタイリング撮影をすることにしました。この写真を、これから制作するグラフィックデザインに取り入れていきます。

実は撮影予算が限られていたので、スタジオも借りず小物も買わず(笑)、あるものだけで撮影しました。

料理もデザイナー本人が作ってくれました!

女性の心をグッと掴むグラフィック制作

この新しいブランドイメージと撮影写真を元に、必要なグラフィックを制作していきます。
弊社は女性クリエイター、ディレクターが多いので「女性の心を掴む」デザインを得意としています。お魚屋さんでありながら、オシャレな洋食イタリアンのような雰囲気を意識して制作しました。また、和洋折衷を感じるテイストにもこだわりました。

お客様がスムーズに購入できる動線設計

丸福さんに興味を持ったお客様がすぐにお魚を注文できるようにLINE公式を導入しました。単純なリッチメニューや配信画像の作成といった制作サイドだけでなく、あいさつメッセージや注文への自動回答、自動応答Q&Aシステムを仕組み化したり、クライアント様が操作しやすいよう運営マニュアルも作成させていただきました。

マルシェへ出展して新規顧客開拓に挑戦!

ある程度購入動線が整ったところで、最終マイルストーンとしていた地域のマルシェイベントに出展しました。数万人規模で近辺のご家族が集まるイベントです。

イベントには、ターゲットとしている30代〜40代前後の女性客も多く、お子様に風船を配る代わりにLINE登録を促すキャンペーンを開催したことで1日で会員登録数を100名程度増やす事に成功しました。

既存ブランドのリブランディングもお任せください!

卸売市場にお魚を日常的に買いに行くママさんはあまり多くないですが、ブランディングを整え販路を変えてみることで今まで出会えていなかった新しい顧客層とつながる事ができます。

もうすでにブランドやサービスをお持ちの方でも「もっとこうしたい!」「新しいターゲットにリーチしたい!」そんな思いがもしございましたら、ブランディングのお手伝いをさせていただきます!一緒にお仕事できるのを、楽しみにしています。

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